Letra

[Verse 1]
惚れた男に 命を賭けて
傷の痛さに 泣いたけど
人にゃ見せない 涙の顔は
明日はどうなる
何処へ流れる
あゝ 銀蝶渡り鳥
[Verse 2]
何をくよくよ 昨日は見ない
広いこの世に ただひとり
どうせ生まれた 身体じゃないか
明日は何処やら
何処で恋する
あゝ 銀蝶渡り鳥
[Verse 3]
夢のかけらも なんにもないが
夢があるよな 顔をして
つらい命を 抱きしめながら
明日は何処やら
何処へ飛ぶ
あゝ 銀蝶渡り鳥
Written by: 川内康範
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