歌詞

[Verse 1]
テーブルの上に
うずくまった僕が
"堂々巡り" の 具現化として
溶ける ゆっくりと
[Verse 2]
...(曲線に知られている。)
...(曲線に知られている。)
...(曲線に知られている。)
...
[Verse 3]
木々を捲るように
風を剥がすように
"夢模様"が
体になって
あばれだすよう
Written by: Soushi Sakiyama
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