歌詞

君の肩に悲しみが
雪のように積もる夜には
心の底から誰かを
愛することができるはず
孤独で君の空っぽの
そのグラスを満たさないで
誰もが
泣いてる
涙を人には見せずに
誰もが
愛する
人の前を気付かずに
通り過ぎてく
君は怒りの中で
子供の頃を生きてきたね
でも時には誰かを
許すことも覚えてほしい
泣いてもいい恥じることなく
俺も一人泣いたよ
誰もが
泣いてる
涙を人には見せずに
誰もが
愛する
人の前を気づかずに
通り過ぎてく
君の幻想
時の中で
壊れるまで
抱きしめるがいい
誰もが
泣いてる
涙を人には見せずに
誰もが
愛する
人の前を気づかずに
通り過ぎてく
悲しみが雪のように
積もる夜に
Written by: Shogo Hamada
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