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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Ran
Ran
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Ran
Ran
Texte

歌詞

[Verse 1]
これはただの妄想であって誰にも
のぞかせないし バレたくない
[Verse 2]
透きとおる瞳の奥は血だらけの沼地さ
他の誰でもなく君は君をあやめて
しまったんだろう?
大きな瞳に映る僕は何色してるのかい?
ああそうだ見なくていいことばかり
見てきた瞳さ
[Verse 3]
よくわかんないやってそらした瞳に映る
真っ青な僕はとてつもなくダサい
[Verse 4]
君の小さな口に僕の人差し指を
しのばせて 全部 全部
君の吸いつくくちびるに僕の人差し指を
なぞらせて 全部 全部
僕の味香りにしてやるのさ
僕の形取った君にしてやるのさ
キレイだろ?
[Verse 5]
あふれてゆく瞳の奥は泥だらけの女神さ
他の誰でもなく僕は君をあやめて
しまったんだろう?
[Verse 6]
無理して笑ってって笑った瞳に映る
真っ青な僕はとてつもなくダサい
[Verse 7]
君の小さな胸の中に僕の顔をうずめて
ひきよせて 全部 全部
君の小さな耳の中に僕の息を押し込んで
逃して 全部 全部
僕の音温度にしてやるのさ
僕と僕と同じ君にしてやるのさ
[Verse 8]
僕的に運命的な出逢い
僕の日にこがれた肌と
君の病的に美しい肌が交わる
[Verse 9]
君の小さな口に僕の人差し指を
しのばせて 全部 全部
君の吸いつくくちびるに僕の人差し指を
なぞらせて 全部 全部
君の小さな胸の中に僕の顔をうずめて
ひきよせて 全部 全部
君の小さな耳の中に僕の息を押し込んで
逃して 全部 全部
僕の音温度にしてやるのさ
僕と僕と同じ君にしてやるのさ
キレイだろ?
[Verse 10]
これはただの妄想であって誰にも
のぞかせないし バレたくない
Written by: Ran, 宮永治郎, 白神真志朗
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