歌詞

[Verse 1]
二ヶ月前 気づいちゃった君のこと
当たり前に流れるような日々
でも確かに伝わるんだよ
だって ごめんねが優しかった だから
[Verse 2]
一ヵ月前 笑うようにしていたよ
タイムリミットの背中を押さないように
知っていたから泣きたくないから
私はごめんね を言わなかった
三週間前 はしゃぐ君 こどもの様で
あれは嘘なんかじゃないだろ
言わないで...言わないで...
ごめんねは。
[Chorus]
叫びたいのに優しくするから
頭の中君しかいないから
まっさらなその声が胸に突き刺さるんだよ
並木通りの風が冷たいや
温めるようなその言葉が嫌
自分だけ勝手に進もうとしないでよ
[Verse 3]
この街にも慣れてきたし馴染んでるし
友達と話す「将来」とか笑えない
一週間前 沈黙の後君が
ごめんねと小さく言った またはっきり言った
[Verse 4]
「来月の誕生日お祝いするね」
君は不自然に笑うだけ
言わないで...言わないで...
ごめんねは。
[PreChorus]
叫びたいのに優しくするから
頭の中君しかいないから
まっさらなその声が胸に突き刺さるんだよ
並木通りの風が冷たいや
温めるようなその言葉
嫌いよ
言わないで
[Chorus]
耳を塞いだ聞こえないように
今だけは君から逃げ出したい
ごめんねとさよならを胸に突き刺すつもりだろ
続くのならば“仕方なく”でいい
少しずつ積み直していけばいい
なのになぜ君が泣いてる
ズルいよ...
[Bridge]
セブンスター
アバウト・タイム
目黒川
サドウスキー
コカ・コーラ
ジターバグ
消せないよ君を
[Outro]
行かないで...
行かないで...
行かないで...
行かないで...
行かないで...
行かないで...
ごめんね。
Written by: HoneyWorks, Kohana Lam
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