歌詞

[Verse 1]
かみなりの落ちた木を
一目この眼で見に行こう
思いつくかぎりのそっけない言い訳をして
こんりんざいもうないと信じて
まんしんそういの木のはだを
I'm sorryって言って
さわるのだ
枝が枯れてから
ずっと間合いをとって
枝が枯れてから
ずっと間合いをとって
朝早くの涼しい時に
よけいな汗をかかぬよう
パジャマに上着だけ羽織って
たき火にしませんか
こんりんざいもうないと信じて
まんしんそういの木のはだを
I'm sorryって言って
さわるのだ
枝が枯れてから
ずっと間合いをとって
枝が枯れてから
ずっと間合いをとって
Written by: Satoko Shibata
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